歯科矯正、審美歯科などのオススメ情報
治療中の注意
●歯磨きはしっかりと●
装置を口のなかに入れていると、普通に歯みがきをしていては歯ブラシが届かない箇所が出てきます。だから、歯みがきは普段より念入りに、時間をかけておこなわなくてはいけません。たいていの場合、矯正歯科において正しい歯みがきの仕方をレクチャーしてもらえるはずです。矯正装置装着時専用の歯ブラシを用意されることもあります。
もし、歯みがきを怠って虫歯になった場合、いったん矯正の治療を止め、虫歯を治すために一般の歯科医院に通わなくてはいけません。そうなると時間も費用も余分にかかることになりますので、虫歯にならないようにじゅうぶん気をつけましょう。
●装置が当たって痛い場合には●
装置が口のなかに当たって痛い場合はどうしたらよいでしょうか。医院でワックスと呼ばれるロウ状のものを渡されるはずですので、これを装置の当該部分に塗れば痛みはやわらぎます。ワックスがない場合には医院でもらうか、東急ハンズ等の店にいき購入しましょう。また、医院で痛み止めの薬を出してもらえるケースもあるようです。
装置を入れた最初のうちは、装置がなじまず痛いものですが、時間が経つにつれて痛みも少しずつやわらいでいきます。それでも、どうしても我慢できないほど痛いという場合は、頬の内側の肉が炎症を起こしてしまわないうちに、なるべく早く担当医に相談しましょう。
痛みに限らず、気になることやわからないことはため込まず、何でも医師に相談しましょう。医師はあくまでもサポーターであり、歯を治すのは自分と自分の体なのだということをお忘れなく。
●控えるべき食べ物と運動●
歯列矯正の治療中は、普段より虫歯になりやすい状態なので、甘いものはなるべく避けてください。特に、ヌガーやガムなどの粘りが強い食べ物は、装置に絡みつくので避けましょう。甘くなくとも、とろろや芽かぶなどネバネバ系の食べ物は要注意です。また、せんべいなどの固いものや、りんご・とうもろこしの丸かじりは、装置が外れる可能性があるので、これも控えましょう。
スポーツはだいたい問題ありませんが、格闘技やラグビーなど激しい動きや攻撃を受ける競技の場合、装置が口のなかを傷つけたり、装置が外れたりする恐れがあるので注意が必要です。また、管楽器の演奏は、装置が当たるので多少やりづらくなります。フルートなどの木管楽器や、マウスピースが大きい金管楽器であれば影響は少ないようです。
△ PAGE TOP
参考ホームページ、歯科矯正関連をご紹介