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歯列矯正用語集1
●インビザライン●
アメリカで開発された着脱式の矯正装置。最初に歯型を取り、それを元にコンピューターでシミュレーションし作られた、アライナーと呼ばれる透明なマウスピース状の装置を1日20時間以上装着します。装置は2週間ごとに交換します。日本では2006年2月に認可が下りました。
●う歯(うし)●
虫歯ができた歯のこと。
●う触(うしょく)●
虫歯になること。
●永久歯列期●
永久歯が生えそろったあと、抜けるまでの時期。
●エッジワイズ法●
マルチブラケット法式の一つ。平行移動により歯冠部と歯根部を同時に移動させます。現在の歯列矯正治療において主流派です。さらにスタンダードエッジワイズ法、ストレートワイヤー法などに分けられます。
●オーバーバイト●
過蓋咬合の別名。
●顎関節症(がくかんせつしょう)●
噛み合わせの悪さから生じる顎の機能障害や顎間接部の周りの症状。それに伴って不定愁訴が起こります。
●過剰歯(かじょうし)●
32本(親不知を含む)ある永久歯の他にさらに生えてくる歯。
●頬側(きょうそく)●
歯の外側(頬側)のこと。
●クリアアライナー●
韓国で開発された、インビザラインと同様の透明な着脱式矯正装置です。インビザラインと違い、装置を新しくするたびに歯型を取らなくてはなりませんが、そのぶん的確な治療ができる上、材質が薄くより審美性に優れている、装置の作成期間が短い、日本でも手に入りやすいなどのメリットがあります。
●口蓋側(こうがいそく)●
上の歯の内側のこと。
●咬筋●
咀嚼筋の一つ。耳の前から顎にかけての筋肉。
●咬合●
歯の噛み合わせのこと。
●咬合面●
歯が噛み合う面のこと。
●咬耗●
噛んでいくことにより歯の表面がすり減ること。科学的に歯が溶解する場合にもいいます。
●コルチコトミー●
ブラケットを装着する前に、歯茎を切開しそのなかの骨に切れ目を入れて骨を活性化させ歯の移動を促進させる技術。歯の移動に時間がかかる成人矯正にておこなわれることがあります。
●混合歯列期●
最初の永久歯が生えてから、最後の乳歯が抜けるまでの期間。
●歯冠部●
歯の歯茎から上の部分。
●歯周病●
歯の表面のプラーク(歯垢)内の細菌によって引き起こされる歯の周りの疾患。
●歯周炎●
歯肉炎がより進行し歯茎のなかの歯槽骨が溶け出すこと。
●歯周ポケット●
歯と歯茎(歯肉)の間の隙間。歯石がたまりやすい部分です。
●歯周組織●
セメント質、歯根膜、歯槽骨、歯肉の4つの組織の総称。
●歯石●
歯垢が石灰化して歯の表面にこびりついたもの。歯垢と違い、歯科医師でないと取れません。
●歯槽膿漏●
歯周病の症状の1つ。歯周炎が進行し歯茎から膿が出る状態。口臭の原因にもなります。
●歯肉炎●
歯垢や歯石のなかの細菌により、歯茎が炎症を起こし赤く腫れた状態のこと。歯周病の初期に見られます。
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